高島市長のことば
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福岡市は今の段階で市民から支援物資を集めていません。福岡市が要請に従って送っている毛布や米は規格品で10枚100枚とすぐに運べて配布できる災害対応のもの。
相手の受け入れ体制が整っていないと、バラバラな品、規格を整理、仕分けが逆に大変なのです。
状況に応じて協力をお願いします。
災害発生直後に私達にできることは、義援金を送ることです。復興段階になれば、ボランティアや必要な支援物資などが徐々に明らかになってきます。
大地震の影響で東北地方において献血ができず、血液が不足中。
現在福岡市内では北天神(須崎公園横)、イムズ、キャナルシティで午後5時まで献血ルーム開設中。ここ数日だけでなく、むしろこれから断続的に献血が行われる事が大切。長期保存が出来ない血小板成分献血は有効期限4日です。
福岡市民の皆さん。個人やお店、会社やグループで義援金を集めるのに協力して頂けませんか。
自分達で募金箱を作って、集まった善意を14日月曜日以降に福岡市役所7階北側の防災危機管理課までお持ち頂ければ幸いです。 みんなの気持ちを集めよう!
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福岡市役所のHPでは
東北地方太平洋沖地震についての
情報が更新されてます!
募金箱の設置場所も書いてありますし、
振込口座もお知らせしてもらえるそうです。
いまニュース観てたら
日本赤十字社での募金も始まったみたい。
わたしの友達の中でも
個人、お店での募金箱設置が
始まってます。
被災地にいた家族の無事が確認できた今、
わたしは何ができるのか。
みんな繋がってます!
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福岡の
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